<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>Sato Tomoko</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/" /><modified>2010-09-06T11:17:42+09:00</modified><tagline>painting,painting,painting!</tagline><generator url="http://jugem.jp/">JUGEM</generator><entry><title>キャンバス</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526804" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526804</id><issued>2010-09-06T11:12:00+09:00</issued><modified>2010-09-06T02:17:36Z</modified><created>2010-09-06T02:12:00Z</created><summary>&amp;nbsp;新しいキャンバスを張って、膠引きをしたところ。ピンと張ったところを見るのは大好きです。緊張感があるというか、この布を無駄にしないようにしないとなあと思うのです。そしてどんな絵が生まれるだろうかと言うワクワクする感じと。描かれる前のキャンバスや白い...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>美術・芸術のこと</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[&nbsp;<img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100906_420653.jpg" alt="" class="pict" height="380" width="332"><br><font size="2">新しいキャンバスを張って、膠引きをしたところ。ピンと張ったところを見るのは大好きです。緊張感があるというか、この布を無駄にしないようにしないとなあと思うのです。そしてどんな絵が生まれるだろうかと言うワクワクする感じと。<br><br>描かれる前のキャンバスや白い画用紙を眺めて楽しむのは、絵を描く人の特権かもしれません。</font><br>]]></content></entry><entry><title>八田さん＆小田さん＆長谷川さん in 大阪</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526803" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526803</id><issued>2010-09-02T21:23:00+09:00</issued><modified>2010-09-02T15:22:23Z</modified><created>2010-09-02T12:23:00Z</created><summary>&amp;nbsp;先日大阪に日帰りしてきました。目的は画材の買い出しとか友人に会うこともあったんだけど、八田豊さんの個展と小田宏子さん＆長谷川勢津子の二人展。どちらも大阪のLADS Galleryにて。八田さんは福井県の作家さんで、1930年生まれ。40歳になるかならないかの頃から...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>美術・芸術のこと</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;">&nbsp;先日大阪に日帰りしてきました。目的は画材の買い出しとか友人に会うこともあったんだけど、八田豊さんの個展と小田宏子さん＆長谷川勢津子の二人展。どちらも大阪の<a href="http://www8.plala.or.jp/LADS/">LADS Gallery</a>にて。<div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100902_409534.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div>八田さんは福井県の作家さんで、1930年生まれ。40歳になるかならないかの頃から視力が低下し始め、50代後半には完全に失明されたそうです。そして現在も変わらず制作を続けておられます。</div><div><br></div><div>若い頃の鳥肌が立つような精密で緻密な作品を作られていましたが、失明してからは物と素材の関係に目を向けているそうです。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100902_409536.jpg" width="285" height="380" alt="" class="pict"></div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100902_409535.jpg" width="285" height="380" alt="" class="pict"></div><div>和紙の原料でもある楮を麻布のキャンバスに貼付けているシリーズ。自然の素材の持つ優しくも力強いたくましい色と、流れのような物が見えてきます。</div><div><br></div><div>私自身が視覚、あるいは視力に頼り切って制作している部分があるので、視力を失ってなおかつこうやって制作されていることに、正直不思議な気分になります。どうしてそんなエネルギーがあるんだろうとか、何を目指しているんだろうかとか、何が見えているのだろうかとか…。</div><div><br></div><div>何度か作家さんご本人にもお会いしたことはあるのですが、ちょっとその部分でビビってしまってちゃんとお話したことは無いのですが…。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100902_409540.jpg" width="285" height="380" alt="" class="pict"></div><div>こちらは<a href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=938957">小田宏子</a>さんの作品。和紙が材料でも全く違う表現。壁にはりつける展示の作品もありましたが、この黄色いのはアクリルケースにぽこんと入っているだけ。しかもはみ出ているし。</div><div><br></div><div>作品保護のためにアクリルケースを使うことが多い中で、なんだかこの展示のあっけらかんとした感じが良かったです。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100902_409541.jpg" width="285" height="380" alt="" class="pict"></div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100902_409542.jpg" width="285" height="380" alt="" class="pict"></div><div>こちらもやはり紙を使っていて、長谷川勢津子さんの作品。お二人とも作品の仕上がりがとってもきれい。作り慣れているなあと言う感じでした。</div><div><br></div><div>暑い一日だったけど、画材もたくさん仕入れたし良い気分転換になりました。早９月。１１月の展覧会に向けて、そろそろ本気を出さないと!!</div></span>]]></content></entry><entry><title>続：皐月茶会</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526802" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526802</id><issued>2010-08-30T22:53:00+09:00</issued><modified>2010-08-30T13:53:07Z</modified><created>2010-08-30T13:53:00Z</created><summary>今さらなんですが、５月の末に倉敷市玉島の遊美工房で開かれた「皐月茶会ー菓子百花ー」の続きです。私はドイツにいたので不参加だったけど、友だちからその時の写真を最近になってもらいました。お菓子は前回の記事で紹介した通りの出来映えだったわけですが、デザインを...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>美術・芸術のこと</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;"><div><span style="font-size:small;"><br></span></div>今さらなんですが、５月の末に倉敷市玉島の<a href="http://www.yumikobo.org/">遊美工房</a>で開かれた<a href="http://blog.goo.ne.jp/kkyumiko/e/2b2748bc44e311876e9cd42501478fdc">「皐月茶会ー菓子百花ー」</a>の続きです。私はドイツにいたので不参加だったけど、友だちからその時の写真を最近になってもらいました。<div><br></div><div>お菓子は<a href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1516912">前回の記事</a>で紹介した通りの出来映えだったわけですが、デザインを担当したアーティストの作品も遊美工房の会場内に展示していました。うわさでは、お客さんのほとんどが２０種類の我が死に目を奪われて、作品を見るどころではなかったそうですが。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100830_398961.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div>遊美工房は古い日本家屋を改装したギャラリーで、とっても素敵な空間です。私のコテコテの油絵がどんな風に飾られたのかななんて、ドイツにいながら気になっていました。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100830_398962.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div>こんな茶室にもこっそり展示。きっと誰も気づかなかったでしょうけれど…。でも意外としっくりはまっているのではないでしょうか？写真で初めて展示風景を確認して、すごく満足しています。<br><div><br></div><div>この菓子百花のイベントは大好評だったとかで、来年も開かれるそうです。それと今回のお茶会の様子や２０種類の和菓子をまとめた小さな記録集も完成したとか。遊美工房にて１冊５００円にて購入できるそうです。見ているだけでも楽しいお菓子たち。来年は是非参加したいなあと思いきや、自分の展覧会と重なりそうな感じです…。</div></div></span>]]></content></entry><entry><title>企画進行中</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526801" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526801</id><issued>2010-08-24T18:50:00+09:00</issued><modified>2010-08-24T10:01:38Z</modified><created>2010-08-24T09:50:00Z</created><summary>&amp;nbsp;気がつくと一週間なんてあっというまに吹き飛んで行きますね〜。暑さも吹き飛んでくれれば良いのに…。７月にドイツから帰ってきて早２ヶ月が過ぎようとしています。帰ってきてからは次の展覧会に向けての制作の他に、来年のグループ展の準備に向けていろんな人に会...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>美術・芸術のこと</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;">&nbsp;気がつくと一週間なんてあっというまに吹き飛んで行きますね〜。暑さも吹き飛んでくれれば良いのに…。<div><br></div><div>７月にドイツから帰ってきて早２ヶ月が過ぎようとしています。帰ってきてからは次の展覧会に向けての制作の他に、来年のグループ展の準備に向けていろんな人に会ったり、相談したりしています。</div><div><br></div><div>というのも来年４月にケルンで、日本人とドイツ人のアーティストによる展覧会を<a href="http://blog.tomoko-painting.com/?search=tenri">TKW(天理日独文化工房)</a>で行う予定です。私もその企画に混ぜてもらっているので、そのための準備をこそこそとしているわけです。打ち合わせはもっぱらメール。ドイツ語だったり日本語だったりで、やはり意思疎通は難しい。</div><div><br></div><div>もちろん私も出品します。そのために何が一番重要かというと、来年ドイツに行く旅費の捻出です！そのためには次の展覧会の制作を頑張らねばならない、ということになるのですが。</div><div><br></div><div>企画内容はとても面白いので、良い展覧会になると今からわくわくしています。このブログでもちょっとずつ詳細を明らかにして行く予定ですので、お楽しみに。</div><div><br></div></span>]]></content></entry><entry><title>上には上が</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526800" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526800</id><issued>2010-08-14T15:29:00+09:00</issued><modified>2010-08-14T06:29:17Z</modified><created>2010-08-14T06:29:00Z</created><summary>&amp;nbsp;夏バテ気味の老ネコですが魚には過敏に反応します。ちょっとピンぼけですが、サケに心を奪われている表情が素敵です。ここ１週間くらい左目の目やにがひどくなってきたので、今日は動物病院に連れて行きました。食欲もないし夏バテなのかいつもぐったりしている感じ...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>日記など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;">&nbsp;<img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100814_327954.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"><div>夏バテ気味の老ネコですが魚には過敏に反応します。ちょっとピンぼけですが、サケに心を奪われている表情が素敵です。</div><div><br></div><div>ここ１週間くらい左目の目やにがひどくなってきたので、今日は動物病院に連れて行きました。食欲もないし夏バテなのかいつもぐったりしている感じで、年齢も年齢だし心配です。</div><div><br></div><div>そこの病院が１１〜１３日までお盆休みで閉まっていて、今日は土曜日の上に病院の休み明けということもあって、受付開始の８時５０分には既に１０人くらい並んでました。</div><div><br></div><div>待ち合い室で隣に座っていたおばちゃんと話していたら、何とその人のネコちゃんは２６歳!!上には上がいるものです。我が老ネコは２０歳だと言うと｢まだまだいけるわよ｣と励ましてもらいました。最近の弱り方を見ていると、後６年は無理だろうとは思うのですが…。</div><div><br></div><div>いつも優しいネコ先生に注射をしてもらって、目薬を渡されて診察は無事終了。５千円也。念のため来週もう一度連れてきて下さいとのこと。お金が飛ぶなあ…。もちろんお金よりネコが大事ですけども…。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100814_327953.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div>でも油断をしていると、すかさず魚を狙う元気はまだまだあるようです。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100814_329060.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div>夏バテ？？</div></span>]]></content></entry><entry><title>暑気払い</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526799" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526799</id><issued>2010-08-09T20:30:00+09:00</issued><modified>2010-08-09T11:30:38Z</modified><created>2010-08-09T11:30:00Z</created><summary>&amp;nbsp;先日、知人に暑気払いにとお食事に誘ってもらいました。この暑いのに鍋です。シイラという魚をショウガ醤油でさっと火を通してしゃぶしゃぶ風に頂きました。鍋に大量のショウガと醤油に砂糖を目分量でドバドバいれて、甘辛いタレのできあがり。お味はあっさりしてて...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>食べもののこと</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;">&nbsp;</span><div><span style="font-size:small;">先日、知人に暑気払いにとお食事に誘ってもらいました。<div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100808_295783.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div>この暑いのに鍋です。シイラという魚をショウガ醤油でさっと火を通してしゃぶしゃぶ風に頂きました。鍋に大量のショウガと醤油に砂糖を目分量でドバドバいれて、甘辛いタレのできあがり。お味はあっさりしてて脂っこくないので、思った以上に箸が進みます。甘辛いタレとバッチリでした！</div><div><br></div><div>｢&#40042;｣：魚に暑いでシイラと読むそうです。というわけで夏にピッタリの魚なんですねえ。１メートル以上ある大きな魚だそうですが、捌くところを見逃してしまいました。残念。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100808_295782.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div><span style="font-size: small;">他にもそば寿司とか冬瓜の煮物とか...。みんな料理が上手で羨ましいです。</span></div><div><span style="font-size: small;"><br></span></div><div><span style="font-size: small;"><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100808_295784.jpg" width="380" height="273" alt="" class="pict"></span></div><div><span style="font-size: small;">これはまた別の日。やはり知人に食事に誘っていただきました。頼まれごとを果たしたお礼にと。大したことではなかったので｢そんなそんなお食事なんて良いですよ｣と言いながらちゃっかりゴチになっているわけです。</span></div><div><span style="font-size: small;"><br></span></div><div><span style="font-size: small;"><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100808_295785.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></span></div><div><span style="font-size: small;">たこにおくら、わかめ…。やっぱり和食ってウツクシイですね。それに料理のバリエーションが豊富です。</span></div><div><span style="font-size: small;"><br></span></div><div><span style="font-size: small;">暑気払いといえども、立て続けに美味しいものをいただいて、そろそろ夏バテになって体重を落とさないといけません。</span></div></span></div>]]></content></entry><entry><title>平松晃一展 in 倉敷</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526798" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526798</id><issued>2010-08-07T09:23:00+09:00</issued><modified>2010-08-08T00:23:58Z</modified><created>2010-08-07T00:23:00Z</created><summary>&amp;nbsp;倉敷のSalon de Vamhouで平松晃一先生の｢書と篆刻｣の展覧会が８／６〜１２まで開かれています。初日の金曜日に早速足を運んできました。平松先生とは６年前に知り合って、専門分野は全く違えどいつもいろいろ勉強させてもらっています。以前、｢朋子｣という小さな印...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>日記など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;">&nbsp;</span><div><span style="font-size:small;">倉敷の<a href="http://vamhou.hp.infoseek.co.jp/">Salon de Vamhou</a>で平松晃一先生の｢書と篆刻｣の展覧会が８／６〜１２まで開かれています。初日の金曜日に早速足を運んできました。<div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100808_295779.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div>平松先生とは６年前に知り合って、専門分野は全く違えどいつもいろいろ勉強させてもらっています。以前、｢朋子｣という小さな印をプレゼントしてもらって、水彩画を始めてからはいつも作品に使わせてもらってます。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100808_295780.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div>これまでの篆刻の作品がずらりと。教養が無いので読めたり読めなかったり。読めても意味が分からなかったり。どちらかというと形とか線の面白さを楽しむ感じ。意味や字体のこととかが分かれば、もっと深く味わえるのだろうけど…。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100808_295781.jpg" width="285" height="380" alt="" class="pict"></div><div>先生がこれからもっと制作して行きたいと言われていたのが、この掛け軸の作品。書や絵画の作家のサインとして付随的に印を使うのではなく、印そのものが主役になっているわけです。</div><div><br></div><div>写真では分からないけど、中心に印があって、それを補足するように文字がある。篆刻というとどうしても落款としてだけ捉えられがち。でもそうではなく篆刻、印そのものを視覚芸術としてみてもらえるように頑張りたい、と。</div><div><br></div><div>確かに私も先生と知り合う以前は、落款＝サインとしてしか考えていなかったです。そういう真剣さに対して、私も心して拝見せねばと思った次第です。机の上に並んだ作品を見て｢羊羹かういろうみたい｣などと思う私のような程度の低い人間には、まだまだ先の話ですが。</div></span></div>]]></content></entry><entry><title>水彩画</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526797" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526797</id><issued>2010-08-03T23:07:00+09:00</issued><modified>2010-08-03T14:07:17Z</modified><created>2010-08-03T14:07:00Z</created><summary>
&amp;nbsp;最近は油絵と並行して水彩画を頑張っています。というのも１０月のグループ展に出品するために。いろいろ実験しながらも、油絵と違って気楽に楽しんでます。これは見ての通り風景。油絵ではしばらく風景は描かないと思うので、水彩画でやってみました。油絵の具で...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>美術・芸術のこと</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;">
&nbsp;</span><div><span style="font-size:small;">最近は油絵と並行して水彩画を頑張っています。というのも１０月のグループ展に出品するために。いろいろ実験しながらも、油絵と違って気楽に楽しんでます。<div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100803_271090.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div>これは見ての通り風景。油絵ではしばらく風景は描かないと思うので、水彩画でやってみました。油絵の具ではできないことが、水彩絵の具ではできるし、水彩では出せない色が油絵では出せる。そういう行ったり来たりの作業の中でちょこちょこ発見とかヒントが見つかります。</div><div><br></div><div>暑くて集中力がとぎれとぎれになるのがつらいです。</div></span></div>]]></content></entry><entry><title>２０年目の夏</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526796" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526796</id><issued>2010-08-01T22:55:00+09:00</issued><modified>2010-08-03T13:59:34Z</modified><created>2010-08-01T13:55:00Z</created><summary>&amp;nbsp;我が家で２０年目の夏を過ごす老ネコ。今年はここで避暑していることが多いです。一日中ぐったりしていて、夏を乗り切れるか心配。</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>日記など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;">&nbsp;<div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100803_271089.jpg" width="285" height="380" alt="" class="pict"></div><div>我が家で２０年目の夏を過ごす老ネコ。今年はここで避暑していることが多いです。一日中ぐったりしていて、夏を乗り切れるか心配。</div><div><br></div></span>]]></content></entry><entry><title>桃のコンポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526795" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526795</id><issued>2010-07-26T12:54:00+09:00</issued><modified>2010-07-26T03:55:02Z</modified><created>2010-07-26T03:54:00Z</created><summary>&amp;nbsp;近所の人に桃をいただきました。たまたまばったり家の前で出くわした時に｢お〜朋子ちゃん、桃をあげるよ｣と。１個かな〜、２個かな〜なんて思って待っているとどっさり１２個くらいただきました。しかもこんなに奇麗な色のまるまるした可愛い桃を。そんなわけでちょ...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>日記など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;"><div><br></div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100726_187841.jpg" width="350" height="234" alt="" class="pict"><div>&nbsp;近所の人に桃をいただきました。たまたまばったり家の前で出くわした時に｢お〜朋子ちゃん、桃をあげるよ｣と。１個かな〜、２個かな〜なんて思って待っているとどっさり１２個くらいただきました。しかもこんなに奇麗な色のまるまるした可愛い桃を。<div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100726_187842.jpg" width="350" height="275" alt="" class="pict"></div><div>そんなわけでちょっと贅沢に｢桃のコンポート｣とそのコンポートを入れた｢桃ゼリー｣を作りました。いやいや暑い夏にさわやかな味覚で嬉しいひと時でした。</div><div><br></div><div>コンポートはベルリンに滞在していた時に、<a href="http://blog.tomoko-painting.com/?search=%A5%A4%A5%EB%A5%DE">イルマ</a>がよく作ってました。果物が余った時にささっとコンポートにして、ヨーグルトとかと合わせて食後のデザートに出してくれます。なんだかオシャレだなあと思って、一度やってみたかったのです。</div></div><div><br></div><div>昨年の５月と６月にかけてベルリンに滞在していた時のことです。もう一年以上前になります。ちょうど一年前の今日はレネーが彼女の<a href="http://blog.tomoko-painting.com/?day=20090726">アトリエのクロージングパーティー</a>を開いた日。私も水彩画を展示させてもらって、そのことがケルンの超ローカルな新聞のローカルなコーナーに写真入りで紹介されたこともあって、よく覚えています。</div><div><br></div><div>…と思い出に浸っているばかりではいけないので、桃を食べて元気を出してアトリエに行ってきます。</div></span>]]></content></entry><entry><title>岡田ムツミ展 in 東京</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526794" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526794</id><issued>2010-07-19T21:31:00+09:00</issued><modified>2010-07-20T22:34:55Z</modified><created>2010-07-19T12:31:00Z</created><summary>&amp;nbsp;連休を利用してというわけでもありませんが、所要で東京に行ってきました。ちょうどその期間にケルンで知り合った岡田ムツミさんの個展が東京であって、足を運んできました。岡田さんとはケルンでオープンアトリエの時に伺ったのが知り合ったきっかけですが、私の４...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>美術・芸術のこと</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;">&nbsp;<div>連休を利用してというわけでもありませんが、所要で東京に行ってきました。ちょうどその期間にケルンで知り合った<a href="http://g-tokyohumanite.jp/human/2010/0705/0705.htm">岡田ムツミさん</a>の個展が東京であって、足を運んできました。<div><br></div><div>岡田さんとはケルンで<a href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1399344">オープンアトリエ</a>の時に伺ったのが知り合ったきっかけですが、私の４月の個展のときも大阪と京都で<a href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1488237">同じ日程で展覧</a>会をしたり、なんだか偶然が続きます。こういうのを縁があるというのでしょうか。５月にもケルンで展覧会前のお忙しい時期にも関わらず、時間を取ってもらってお話を聞かせてもらったりしました。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100720_143043.jpg" width="380" height="277" alt="" class="pict"></div><div>色だけで魅せると言ってもいいくらい、岡田さんの作品は造形的な線とか形と言った要素がありません。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100720_143042.jpg" width="380" height="263" alt="" class="pict"></div><div>この４点はこうやってみると単なる色面ですが、近くで見ると筆跡があってリズムが生まれています。色もべたっとした感じではなくて奥行きがありました。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100720_143044.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict"></div><div>私が好きだったのがこの海の色の作品。静かで深くてとても心地良かったです。</div><div><br></div><div>ドイツで３０年過ごされている岡田さんは、穏やかで優しい人柄だけど、背筋がピンと伸びているようなしゃきっとした方です。ドイツと日本の良いとこがくっついたような感じ。</div><div><br></div><div>またケルンで再会することを約束してお別れしました。お会いできて良かったです！</div></div></span>]]></content></entry><entry><title>ちょっと紹介</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526793" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526793</id><issued>2010-07-15T08:44:00+09:00</issued><modified>2010-07-14T23:45:15Z</modified><created>2010-07-14T23:44:00Z</created><summary>
昨日、高校時代の同級生がWebsiteをたちあげたとメールをくれました。赤枝真一ギャラリー(http://www.akabass.com/)です。私が通っていた高校は普通科しかないんだけれど、その中で美術工芸コースというのがあったりしたものだから、わりと美術はさかんでした。部活だっ...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>美術・芸術のこと</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;"><div><span style="font-size:small;"><br></span></div>
昨日、高校時代の同級生がWebsiteをたちあげたとメールをくれました。<a href="http://www.akabass.com/">赤枝真一ギャラリー(</a></span><span style="font-family: Arial; font-size: 13px; "><a href="http://www.akabass.com/">http://www.akabass.com/)</a>です。私が通っていた高校は普通科しかないんだけれど、その中で美術工芸コースというのがあったりしたものだから、わりと美術はさかんでした。</span><div><span style="font-family: Arial; font-size: 13px; "><br></span></div><div><span style="font-family: Arial; font-size: 13px; ">部活だって夏休みでもほとんど毎日あったりして。私は美術系の大学には行かなかったので、その分高校時代に学んだことはとても大きいわけですが。そんなわけで同級生でも美術を続けている人がちらほらいます。赤枝くんもその一人。</span></div><div><span style="font-family: Arial; font-size: 13px; "><br></span></div><div><span style="font-family: Arial; font-size: 13px;">すっごい真面目にとぼけている感じの作風は赤枝くんそのものです。Web開設おめでとう！！というわけで皆さん気軽にのぞきに行って下さいね。ちょっと紹介でした。</span></div>]]></content></entry><entry><title>一日遠足：ヴッパータール</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526792" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526792</id><issued>2010-07-13T21:45:00+09:00</issued><modified>2010-07-13T13:52:49Z</modified><created>2010-07-13T12:45:00Z</created><summary>&amp;nbsp;
６月下旬に日帰り旅行でヴッパータール(Wuppertal)に行きました。ケルンから北に６０km程、電車で４５分、人口約３５万人程の町です。友だちが３年前に仕事でヴッパータールに行った時に購入した電車の回数券の残りが財布の中から出てきて、使っちゃおう！という...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>日記など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;">&nbsp;<br />
６月下旬に日帰り旅行でヴッパータール(Wuppertal)に行きました。ケルンから北に６０km程、電車で４５分、人口約３５万人程の町です。友だちが３年前に仕事でヴッパータールに行った時に購入した電車の回数券の残りが財布の中から出てきて、使っちゃおう！ということになったのです。<div><br></div><div>ヴッパータールは留学中に一度行ったのですが、その時は駅近くの美術館を見てすぐ帰ったので、町を観光するのは今回が初めて。日本でも有名なイギリス人の彫刻家トニー・クラッグがこの町に住んでいることもあって、トニー・クラッグの彫刻公園もあるそうです。私はそこには行かなかったのですが…。まあ、また今度。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100713_83668.jpg" width="263" height="350" alt="" class="pict"></div><div>これは市庁舎。なかなか立派な建物。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100713_83670.jpg" width="350" height="263" alt="" class="pict"></div><div>思っていたより古い建物が多く残っていて、歩いているだけでも楽しい、いい雰囲気でした。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100713_83671.jpg" width="350" height="270" alt="" class="pict"></div><div>友だちが私を連れていきたがっていたのが、旧市街にあるチョコレート屋さん。小さなカフェで窓越しに見ても良い雰囲気だったのだけど、月曜日はお休みでした。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100713_83672.jpg" width="350" height="263" alt="" class="pict"></div><div>仕方なく別のカフェに入り、何をしたかというとW杯のサッカー観戦。この日はPortugal-Nordkoreaの試合で、ちょうど前半が終了したところ。ヴッパータールまで来てサッカーを見なくてもと思うんですが、友だちはテレビに釘付け。仕方なく見ているとあれよあれよとポルトガルが６点も入れるではありませんか。何だか衝撃的な試合を見てしまいました。</div><div><br></div><div>観光再開。ヴッパータールと言えば世界最古のモノレールがあることで有名。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100713_83700.jpg" width="350" height="263" alt="" class="pict"></div><div>ヴッパー川に沿って、線路？があります。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100713_83701.jpg" width="350" height="262" alt="" class="pict"></div><div>電車が来ました。</div><div><br></div><div><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100713_83702.jpg" width="350" height="263" alt="" class="pict"></div><div>私たちも観光客なので、終点まで乗って戻ってみました。電車自体は別にどうと言うことも無いのだけど、そこから見える景色がとても素敵でした。緑も多く町並みもとても可愛らしい。この一往復しただけでヴッパータールの町が好きになるくらいです。</div><div><br></div><div>なんで急にヴッパータールを思い出したかと言えば、倉敷で１０月にヴッパータール交響楽団による演奏会が開かれるというポスターを見たのです。あ〜、ヴッパータールか〜、モノレール〜という次第です。</div><div><br></div></span>]]></content></entry><entry><title>対面</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526791" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526791</id><issued>2010-07-10T20:01:00+09:00</issued><modified>2010-07-13T11:03:51Z</modified><created>2010-07-10T11:01:00Z</created><summary>

帰ってきてから一週間。今後のスケジュールを立てながら、人に会ったり、アトリエの掃除をしたり、地道に動いています。こういう時間って目に見えるような成果があるわけでなく、制作をばりばりやっている時の充実感なんかはないので、何だかもどかしいというか気が焦...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>日記など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;"><div><span style="font-size:small;"><br></span></div>

帰ってきてから一週間。今後のスケジュールを立てながら、人に会ったり、アトリエの掃除をしたり、地道に動いています。こういう時間って目に見えるような成果があるわけでなく、制作をばりばりやっている時の充実感なんかはないので、何だかもどかしいというか気が焦ったりする時があります。<br>
<br>
でもやらなければならないことがたくさんあるので、まずはしっかり予定を立ててじっくりじっくり…。あせらない、あせらない。&nbsp;
</span><div><span style="font-size:small;"><br></span></div><div><span style="font-size:small;"><a href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1508695">ドイツでもらったネコのぬいぐるみ</a>を、我が家の老ネコと対面させました。</span></div><div><span style="font-size: small;"><br></span></div><div><span style="font-size: small;"><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100713_83019.jpg" width="280" height="210" alt="" class="pict"><br></span><div><span style="font-size:small;">最初はよそよそしかったけど、</span></div><div><span style="font-size:small;"><br></span></div><div><span style="font-size:small;"><span style="font-size: 12px; "><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100713_83020.jpg" width="280" height="210" alt="" class="pict"></span></span></div><div><span style="font-size: small; ">記念撮影して、&nbsp;</span></div><div><span style="font-size: small; "><br></span></div><div><span style="font-size: small; "><span style="font-size: 12px; "><img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100713_83021.jpg" width="210" height="280" alt="" class="pict"></span></span></div><div><span style="font-size: small; "><span style="font-size: 12px; "></span>ちょっと仲良くなってきました。&nbsp;</span></div><div><span style="font-size: small; ">&nbsp;ま、どうでもいいんですけど。</span></div><div><span style="font-size:small;"><div><br></div></span></div></div>]]></content></entry><entry><title>不思議な時間</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526790" /><id>http://blog.tomoko-painting.com/?eid=1526790</id><issued>2010-07-05T22:49:00+09:00</issued><modified>2010-07-07T15:05:41Z</modified><created>2010-07-05T13:49:00Z</created><summary>
半年ぶりのケルンで約２ヶ月ものんびり過ごして、ちょっと不思議な感覚でした。留学前は海外に行くのは全て旅行。一人で海外旅行することが多かったため、宿泊先を決めたり電車やバスの時刻の確認、旅程の調整から身辺の安全など常に気を張ってる感じ。

留学中はそう...</summary><author><name>tomoko</name></author><dc:subject>日記など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="font-size:small;">
半年ぶりのケルンで約２ヶ月ものんびり過ごして、ちょっと不思議な感覚でした。留学前は海外に行くのは全て旅行。一人で海外旅行することが多かったため、宿泊先を決めたり電車やバスの時刻の確認、旅程の調整から身辺の安全など常に気を張ってる感じ。<br /><br />

留学中はそういう不安や心配こそなかったものの、やはりどこかで何かを学ばなければいけないという気持ちがあって、できるだけ動き回ろうとしてました。それが今回はそういうプレッシャーも無くただの旅行者としてのケルン再訪。でも泊まる所も困らないし、友だちはいるし、町の様子も分かってるから地図もいらない。予定もないしノルマもない。旅行者なんだけど観光するわけでもない。<br /><br />

友だちが自転車を貸してくれたこともあって、電車やバスに頼っていた頃と景色も違って見えます。この道とこの道が繋がっていたんだとか、そういうことも分かってきたり。ケルンの町の中心部は結構小さいので、自転車があればだいたいどこでもいけます。交通機関の決められた路線でしか移動していなかった時には気づかなかったことが一杯見えてきます。<br /><br />

何をするわけでもなく本当にぼんやりしてて、友だちが誘ってくれて予定がようやく埋まって行く程度。天気がよければ散歩したりピクニックしたり。そうやって過ごして行く中で、前よりずっとケルンという町を冷静にというのか落ち着いて見ることができて、ますますケルンが好きになりました。<br /><br />

５月の初めにケルンについてからしばらくは、本当に何もしていない自分に不安になったりしたくらいなんだけど、帰る時にはちゃんと次の目標とか日本でしないといけないことが見えてきて、やっぱり自分に必要な時間だったんだなと思いました。帰ってきてからは割と真面目に次の目標に向けて動き始めています。<br /><br />

<img src="http://img.blog.tomoko-painting.com/20100707_27721.jpg" width="380" height="285" alt="" class="pict" /><br />
<a href="http://blog.tomoko-painting.com/?day=20091029" target="_blank">秋のケルン</a>とは違って初夏のさわやかな季節でした。といっても５月から６月初旬にかけてはずっと寒かったけれど。
</span>]]></content></entry></feed>