Sato Tomoko

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アンタルヤ

イスタンブールから移動してアンタルヤ。8月末、まだまだジリジリする程の日差しでした。アンタルヤは地中海に面したリゾート地。ヨーロッパからの観光客で一杯。特にドイツ人が多く、ドイツ語も良く耳にしました。


アンタルヤの旧市街。ホテルとレストラン、土産物しかない旧市街。


でも一歩、通りを中に入ると壊れそうなお家も。こういう感じはウズベキスタンとも良く似てる。


状態の良いハドリアヌス門。でも、遺跡もなんのその、ほとんどの観光客の目当ては海。


旧市街から路面電車の終点で下車すると、一面に海が広がります。延々と続くビーチ。


ヨーロッパのバカンスのスタイルを初めて体験。泳ぐというよりビーチで寝そべって、本を読んで、日がな一日のんびりする。そのまったり過ごした時間の量全体が、すごく印象に残っていて、日焼けとともに体に残ってる感じ。私は一日だけだったけど、これを一週間とか続けたら、どんな感じなんだろう。「ベニスに死す」の海辺のギラギラした感じも、こんななのかな、とぼんやり思ったり。


ビキニの女性が多い中、全身洋服をまとったまま肌を見せず、楽しそうに海に入る女性。


トルコでは公的な場所では
ヒジャブは禁止されているので、若い女性で付けている方は信仰の強い方という印象を受けますが、洋服まで黒ずくめというのは少ない感じ。写真の女性もアラブ系の旅行者のようでした。着替えが大変そうだなあと思いながらも、きっと彼女にとっては当たり前のことで、十分に開放的な気分になったのだろう、などと想像してみる。


こっちは旧市街側にある有料のビーチ。有料と行っても二人で10リラ(500円)で、パラソルとベンチが借りられます。人が少なくて静かでよさそう。

アンタルヤはもともと興味があって来たわけではなく、次の目的地のウスパルタへの中継地点として寄っただけだったんですが、思わぬ時間の使い方を体験。「海でごろごろするより、美術館でも行かないと…」という貧乏性な私にとってはとても新鮮な時間の流れ。思った以上に読書も進んで、良い時間になりました。次は一週間くらいゴロゴロしてみたいなあと新たな野望も芽生えました。

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