Sato Tomoko

painting,painting,painting!
合い言葉はオランダ人!
ドイツが肌寒くて風邪をひいてしまったんですが、帰って来て1週間、それも何とか回復。

今回のドイツ旅行の目的のほとんどが、秋の「出会いのアート展」のための打合せ。ドイツ側の8人のアーティスト全員に会う為に、1週間レンタカーをしました。


格安で借りた割にはなかなか良い車でした。でもドイツで借りたのに、車を受けとりに行くとオランダナンバーの車。何でオランダ?と思いながらも、1週間助けてもらいました。もちろん運転は私じゃありませんが。

運転席と助手席には今回の「出会いのアート」の目玉企画の一つであるドキュメントフィルムを撮影するための撮影チームのドイツ人2人。
ハードスケジュールで疲れきって後部座席で寝てばかりの私。

道が分らなくなると2人でごちゃごちゃしゃべってます。カーナビの指示より早く右折してしまったり、間違えて一通の道に入り込んだり、行き過ぎて無茶なUターンするたびに、出て来る合い言葉は「俺たちオランダ人だから、大丈夫!」。「警察がきたらお前がオランダ語でしゃべれよ」とか言い合ってました。

しかしまあ、時速150kmだしているのに、抜かされて行くのが不思議でした。
| 日記など | 19:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
新発見ポテチ
留学してから毎年ケルンです。さすがに町を新鮮に感じるとか、ケルン大聖堂に感動するとかそういうことも薄れて来てます。そんな中で今回の発見はポテチです。

ドイツではもっぱらパプリカ味のポテチを食べている私ですが、友だちが食べていたのを味見させてもらったら、これが美味。↓ローズマリン風味?のポテチです。



何かはまってしまって、3〜4回は買ってました。ドイツのポテチの塩味は、塩が強すぎてイマイチ。それで少しマイルドなパプリカにしてんたんですが、このローズマリンはもっとマイルド。新発見です。
| 食べもののこと | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
ドイツです
ドイツです。個展が終わって4日後にはドイツへ出発。その間も普通に仕事もあったりして、体力的にも限界です。ドイツに来てからも5日間で10人以上の人と打合せだったり約束があったりで本当に疲れ果ててしまい、ブログの更新も出来ませんでした。今日何とかその打合せもすべて終わって、後は明後日帰るのみです。


これはそんなよれよれの中、山歩きに連れて行かれた時の写真。


ヤギです。

ドイツ紀行はこれからぼちぼち更新して行きます。
素敵なGWを!
| 日記など | 05:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
今日のおやつ
今日は朝から和菓子の差し入れ。玉島の松濤園さんがお茶会用の和菓子を一個余ったからとわざわざ持って来てくれました。


尾形光琳の燕子花からモチーフを得た、素敵なデザイン。本当にきれい。バランスも良いし、両側の半透明な模様が何ともいえずオシャレです。絵心と季節感溢れる一品。これを600個もつくるというんだから、本当にすごいです。


ちょうど今、根津美術館に八橋を描いた燕子花の作品が出品されているとか。これもお菓子を頂いた時に教えて頂きました。
最近、展覧会の話題にめっきり疎くなってます。5月20日までに東京に行くのは難しいかなあ。でもセザンヌ展も行きたいし…。ううむ。

こんなことを考えられるのも、無事に展覧会が終わったから。頂いたお菓子は、一日お客さんに見せびらかした後、ぺろりといただきました。

他にもたくさんの方から差し入れをいただいたり、励ましのお言葉をいただいて、元気の出た一週間でした。ここに至るまでは本当に苦しい日々でしたが、何とか乗り切って納得の行く展示ができて、ホッとしてます。昨年の苦しみも無駄ではなかったと思いたいものです。

後片付けや作品の整理など、することは山積みですが、今日はしっかり寝たいと思います。会場に足を運んで下さった皆様、本当に感謝です。
| 食べもののこと | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
遊美工房の仲間達
昨日は、プライベートではまだ余り親しくないメンバーとの飲み会だったんですが、みなさんテレビの話で盛り上がっていて、私にはチンプンカンプン。「ローラガオッケーでカウカウガイセタンのカミブクロで…」と意味不明な呪文のように聞える会話の中を一人彷徨っていました。まあ、そういう浦島太郎のような感覚も、面白くないわけではないんですが。

でも今日一日、展覧会を見に来てくれた方たちとアートの話をしていると、やっぱり私の居場所はこっちだよなとシミジミ感じました。その展覧会も明日で終わりです。古民家の独特の強さのある空間での展示と、玉島の静かな町並みと、とても楽しい展覧会でした。


8日間、芳名録を押さえ続けてくれた兎。


ポストカードを支え続ける河馬。この河馬と兎は金工の村中さんの作品。働き者です。


そして遊美工房の守り神。これはよしもとさん作。


これは今日のお昼のお弁当。ハモです、ハモ。
美味しいものをいただいて、河馬にも兎にも見守られ、心地よく展覧会を過ごしております。

会場に作品が上手くマッチしたので、明日で終わるのが名残惜しいですが、明日もう一日余韻を楽しみたいと思います。
| 日記など | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
個展、スタート。

今日から個展が始まりました。のれんが入り口の目印です。


お花も素敵に生けて下さってます。



今回は2009年から始めている「布」のシリーズを、新作を中心に展示しています。ここは赤い布。



ここも赤。


ここはオレンジ。



2階の和室は青、というように色で展示をまとめています。床の間というのは魅力的です。油絵をドンと置いてもびくともしない、豊かな空間の力があります。展示は本当に大変でしたが、満足しています。

お天気のいい日曜日で、初日からたくさんの人が来て下さりました。ゆっくりお話ができなくて残念。中学時代の友人や、高校時代の恩師に友人、大学時代の友人、卒業後に知り合った作家さん。

友だちが多い方では決してないんですが、私のことなんかを気にかけてくれてる人がいるんだなあと、シミジミ有り難く感じました。

来週の日曜日17時までです。どうぞよろしくお願いします。

| 美術・芸術のこと | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
個展をします!
久し振りに個展をします。昨年以来で、今年は唯一の個展です。いろいろ実験している最中ですが、失敗するにしても攻めの姿勢で玉砕する気でやりたいと思います。




*******************************

 展覧会名:〜第9回青美展 次代をひらく作家シリーズ〜
           『佐藤 朋子 絵画展 』
 日  程:2012年4月15日(日)〜4月22日(日)
 場  所:
遊美工房

 時  間:10:00〜17:00 (会期中無休)
      ※19(木)、20(金)以外は在廊しています。

*******************************


場所は、最近たびたびブログにも登場する、遊美工房です。
和の空間に展示するのは初めてなので、とても楽しみにしています。
どうぞお気軽にのぞきに来て下さい!

P.S. Facebookに登録してみたんですが、アカウントを作った後何をすれば良いかよく分からず立ちすくんでいます。しばらく低姿勢で探ってみるつもりです。
| 展覧会のお知らせ | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
イシイアツコ展 in 大阪
もう一人のお友達はパリジェンヌの版画家イシイアツコさん。毎年一度帰国を兼ねて、展覧会をされます。

 
アツコさんの作品を飾ると、大阪の雰囲気もパリになりそうです。


アツコさんも自分のスタイルをしっかり持った作家さん。だからファンも多いのです。小さな作品がところ狭しとあって、全部好きかと言うとそうではないんですが、その中に何点かズキュンと気に入る作品が合ったりします。それを見つけちゃうと、お財布と相談しながらついつい手が出てしまうのです。


今回手を出してしまったのは、この小さいベイビー。本当に小さい作品です。この写真の半分くらいが実際の大きさ。今、友だちとのSkypeでブームなのが「ハーハー」と笑うことです。それもあって「ha!ha!」が何か気に入ってしまいました。昨年もベイビーを手に入れたので、ベイビーシリーズで集めたくなります。そういう気にさせてしまうのも、アツコさんのスゴさです。



ほら、こんなに小さいんです。

また来年を楽しみにしてますね〜。
| 美術・芸術のこと | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
浅野有紀展 in 大阪
今年2度目の大阪は、友人2人の展覧会を見に行く為でした。ありがたいことにLADS GALLERYの2部屋で同時開催でした。残念ながらもう終わってしまったのですが、ちょっと紹介します。


日本画家、浅野有紀さん個展の展示風景。


銀箔を一面にはって、柔らかな風景を描いているシリーズです。淡い色調のせいもあってなかなか写真には写りません…。


最近、私が特に好きなのはこの絹本のシリーズ。余白を活かした日本画らしい取り組みですが、形や色の捉え方が新鮮で瑞々しい。


絵の具が支持体にすっと溶け込んで行く感じが何ともいえず魅力的です。油絵にはない肌触りに魅かれるのは無いものネダリかもしれませんが。


ちょっと写真がよくないですけど、これも好きでした。


これも、好き。

風景を描くと言うより、風景の中にある要素を使って描くという趣。使い古された言い方ですが具象と抽象のぎりぎりの狭間を探っているのは、私も同じなので共感するところは多々あります。

ちょっと前までは私も風景を描いていたのになあ…と。いまだに自分のスタイルを探しながらウロウロしている私にとっては、こつこつと突き進んでいるのがうらやましくもあり。

眼腹です。
| 美術・芸術のこと | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
ウツクシ和菓子
大阪の翌日は倉敷市玉島にて宴会。打合せも兼ねて知人宅にて。菓子百花でもお世話になった和菓子職人さんも途中から合流。差し入れの和菓子が素敵だったので、ご紹介。


キャンドル和菓子なのです。ちょうど3月11日が近いこともあって、キャンドルの和菓子を作ってみたとか。


炎の色の細やかな変化だけでなく、ロウソクの芯まで作ってあって、ずーっと見ていると消えない明かりがずっと灯っているよう。

「お茶会なんかのお菓子としてはこういうのは論外なんだけど、作っちゃうんだよね〜」と言われていたけど、少なくとも私は、このじっと静止したキャンドルを見て、逆に祈りと言うことをボンヤリと考えてしまったわけで…。そうなるともう和菓子以上の和菓子なんですよ。

あまりに丁寧に作られていたので、誰も手を付けないのを良いことに、真っ先に食べたのも私なんですが(笑)

| 食べもののこと | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
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